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結婚指輪
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婚約指輪
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結婚指輪

目を養う

画商や骨董品屋は、本物と贋物を見分ける目を養うために本物だけを見るといいます。結婚指輪もいいものをたくさん見て、ほんものの輝きが分かるようになりたいですね。例えば、精巧にできた模造宝石を見分けるのは素人には難しいでしょう。結婚指輪を購入するときは、アフターケアも考えて信頼のおける店で、と誰もが言うでしょう。そうはいっても店員から勧められるままにというのはつまらないですよね。婚約指輪はたったひとつの記念品、ですから、自分で納得して選びたいもの。だから少しは見る目を養いましょう。

たとえ予算が四十万円だとしても、四百万円のリングをつけてみましょう。自分の予算がその店でいちばん安いランクの額であったとしても、店のたいていはいちばん奥にある最高級の品を試してみることです。一流の底の最高の品を見てまわることで、なのようなリングが最上なのか理解できるようになります。最初は同じように見えていたデザインや石の品質もしだいに違いがわかってくるでしょう。

ジュリー・コーディネーターも参考に

販売員が話し掛けてくると、「高い商品を売りつけられてしまうのではないかしら」と、ドキドキしてしまう人。そういう人は最初から「きょうは見るだけなのですが」と、あらかじめ断ってしまうほうが気が楽でしょう。よいお店は、見るだけのお客さまにも決して失礼な対応はしないものです。

一流店の販売員は宝石の詳しい知識を持っています。実際に宝石を目の前にしてレクチャーしてくれるのでわかりやすいでしょう。特に最近の流行については、毎日、お客さまに接している販売員がいちばんわかっているはずです。宝飾店の販売員は、単にリングや、ネックレスやブローチといったアクセサリーを売るということだけではプロとはいえません。ファッションをトータルにとらえてそのお客さまに合ったイメージ、お客さまに似合う色やデザイン、お客さまが求めている用途の品を的確に提供できるのがプロだといえるでしょう。

ファッションアドバイザーは、商品の専門的な知識を持った人で、消費者に憶報を与え助言する役割も兼ねています。ジュエリーの販売についても、このハウスマヌカンやファッションアドバイザーと同じ役割を担っているのが、ジュエリー・コーディネーターたちです。たんなる販売員や店員ではなく、ファッションやライフスタイルを含めてジュエリーのその人らしい着け方を提案できる人たちがプロの販売員、ジュエリー・コーディネーターといえるのです。

ジュエリー・コーディネーターは、仕入れた商品のチェックはもちろん、宝石、枠、金属の部分までチェックできます。どのような人が似合うのか、どんなシーンでつければよいのか、トータルに判断できるはずです。ですから、なぜその商品をお勧めするのか、はっきりとした理由があります。その商品の良いところはどこか、なぜこの価格なのか、具体的にどこに傷があり、どのレベルの品質なのか、はっきりとユーザーに分かりやすく詳しく商品を説明できます。つまり、どういう時にそのジュエリーがいちばん美しく使われ、身につけた人をひきたたすことができるかを知っているのです。彼女たちのジュエリーの使い方も参考になります。

一流の店というのは、納得のいく商品がそろっていて、礼儀正しく親切に対応してくれて、有能なジュエリー・コーディネーターの居るお店のことでしょう。また、商品を売ってしまえばそれまで、というのではなく、その後のアフターフォローもきちんと行うところです。こういうお店を見てまわれば、自然と宝石に関する知識が身につき、宝石を見る目もできてくるでしょう。